東京の水に気づいた日
もう肉は120%食べない。
魚もあさりも食べてない、もう食べれない体になった。とっても嬉しい。
味噌汁ばっかり飲んでるけど
こんなうまいもんはない。
味噌汁自体生きてるなって感じるようになった
自然と少食になった。
食べることは疲れることだと感じる
胃が重くなる。眠くなる。
当たり前だなって思った。
人間っていう個体が植物っていう個体を自分のものに変える、二つを一つにする。そんな難しいことを当たり前にしてた。染色体異常、コピーミスで病気が生まれる理由がわかった。
もっと近いもの、太陽とか愛とか大気から栄養貰って生きてる不食の人達がいちばん分かってる。
そこで感じた。
東京の水は毒物だ。
高濃度の。
詳しくはわからない。
体が敏感になったから気づけたけど、あの酸っぱさといい、にがさといい、本当に毒物だ。あんなので体を洗ってたと思うとただただ後悔する。人間は気づく機能を奪われてる。メディアでの洗脳もそうだけど、食べること満たされることが当たり前になって、本来飢えて健康で敏感にいられるのに、ほとんどの動物と同じように。動物はしっかりそれができる。人間はバカだ
東京で作られるもの
いろんな物に水はつくと思う。
みんな毒が盛られてるってことだね
改めて水の大切さを知った
すべての始まりだからね
肉食うか食わないかなんて話にならない。
常識なんてない
正しいのは本当に自分しかいない。
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