紆余曲折

2016/12/22 23:06

すっかり忘れてました

やめた訳じゃありませんよ〜(￣Д￣)ﾉ

少しでも目覚めや出会いでもあればいいなと思ってます。。

さて、7月ころから肉をやめ始め紆余曲折ありながら今は魚介類をokにしています。

初めは動物性を全くとらないヴィーガンを目指しました。それが3ヶ月ほど続きましたが、まだ知識、環境がうまくなく確かに体の毒素が抜ける気はしましたし、体が軽く霊的にも成長し、散歩中の犬や赤ちゃんが今までの数倍可愛くて仕方なくなりました（´-`）.｡oO

しかし引き換えにガツガツな運動ができなくなりました。ヴィーガンになると体が軽くなるはいいのですが、その分馬力も軽くなります。持久力はたしかにつきますがスピードがでません。

この間、不食にも興味を持ちました。

ヴィーガンで少食になった勢いで10日間の不食を試しました。全くできました。水すら大していりません。太陽の光をもらって、曇っている日でも物が見えればそこに光のエネルギーがいっぱいです。その光との境を無くすイメージで空腹が気になりませんでした。

また人と関わる時、相手を想い深い理解を心がけました。そして正しいと思ったことを全て行動に移しました。愛が満ちるとなんとも言えない満足感が満ちていきます。

そして10日目の最後

ふと自分は今の状態でどこまで走れるのだろうと思いました。そして会社までの8キロを走ることを決めました。ほぼ飲まず食わずの10日でしたが、運動することでエネルギーが得られるという感覚も理解できるようになっていきました。実際走ってみると、さすがにきつい。という体の声、行ける。という心の声、

常に心に従っていけるいけると走り続けました。

そして走りきれました、帰りの半分もふくめ12キロほどを走り、計16キロ走破することができました。その後体はボロボロでした。激しい運動をするのに不食は無理だと感じましたが、精神的に満足し生きるのは可能だと感じました。

はい終わります笑

東京の水に気づいた日

2016/11/26 10:46

もう肉は120%食べない。

魚もあさりも食べてない、もう食べれない体になった。とっても嬉しい。

味噌汁ばっかり飲んでるけど

こんなうまいもんはない。

味噌汁自体生きてるなって感じるようになった

自然と少食になった。

食べることは疲れることだと感じる

胃が重くなる。眠くなる。

当たり前だなって思った。

人間っていう個体が植物っていう個体を自分のものに変える、二つを一つにする。そんな難しいことを当たり前にしてた。染色体異常、コピーミスで病気が生まれる理由がわかった。

もっと近いもの、太陽とか愛とか大気から栄養貰って生きてる不食の人達がいちばん分かってる。

そこで感じた。

東京の水は毒物だ。

高濃度の。

詳しくはわからない。

体が敏感になったから気づけたけど、あの酸っぱさといい、にがさといい、本当に毒物だ。あんなので体を洗ってたと思うとただただ後悔する。人間は気づく機能を奪われてる。メディアでの洗脳もそうだけど、食べること満たされることが当たり前になって、本来飢えて健康で敏感にいられるのに、ほとんどの動物と同じように。動物はしっかりそれができる。人間はバカだ

東京で作られるもの

いろんな物に水はつくと思う。

みんな毒が盛られてるってことだね

改めて水の大切さを知った

すべての始まりだからね

肉食うか食わないかなんて話にならない。

常識なんてない

正しいのは本当に自分しかいない。